「大どろぼう・ホッツェンプロッツ」の公演ポスター等のイラストを描かせていただいた、水戸芸術館ACM劇場の担当Kさんからご招待頂き、久しぶりにお芝居を観劇してきました。高速バスでのんびり揺られて到着した水戸芸術館は、学生の頃にも修学旅行で訪れた場所。こうして仕事を通じて、また訪れるとは思いもしなかったなぁ。と、妙にしみじみ。さっそく劇場に入ると、子供連れの親子で満員状態!歌ありダンスありのお芝居は、テンポもあって痛快!笑いどころも盛りだくさんで、昔のドリフみたいに、子供達の「うしろうしろ!」のかけ声もあったりと、自由な雰囲気の会場には、子供達の笑い声と笑顔が溢れていました。素敵なプロジェクトに参加させていただけた事に、感謝カンゲキ(観劇)。
金子典生